(株)KICOシステムズは、2002年に韓国の教保情報通信によって設立された日本現地法人で、2011年には社名変更とともに従業員持株会社に転換しました。

私たちは、海外の先進技術の導入と世界的な人材育成を通じて国際ビジネス能力を強化し、日本と韓国間のIT交流および協力にも貢献していきたいと思っております。

私たちの目標は「情報技術業界を先導する企業」となることです。優れた人材と蓄積された技術力を基に、顧客が満足できる情報システムを提供し、顧客の信頼を得て共に成長する企業を目指します。

これを実現するために、顧客の経営環境の変化やニーズに迅速に対応できる体制を整え、急速に変化する情報技術環境の中で最適なソリューションを提供し続けるために、全社員がビジョンに向かって進む必要があります。

私たちは、外面的な成長だけでなく、質的な成長も重要視しており、優れた人材が会社の最も大きな資産となる企業文化を築いていきます。

全社員が個々の能力を最大限に発揮し、仕事からやりがいを感じられるように支援し、個人の夢と希望を実現できるように努力致します。

社員とその家族、会社が一体となって機能する時、社員は大きな自信を持って業務に励むことができる魅力的な会社を目指します。